前回のブログではイースターエッグの作り方をご紹介しました。
といっても、「卵を隠して見つける」という超シンプルな遊びです。
①卵を隠す人を決める
家族や友達と作った卵を「隠す役」を決めます。
英語教室でしたらたいていは先生ですね。
でもご家族でやる場合は、お子さんにやらせてみるのも楽しいかも。
見つからない時のお子さんの「どや顔」が楽しみです。
②卵を隠す
隠す役に決まった人が卵を隠します。
お子さんの場合は、「道路には出ないこと」など、危険のないように隠す範囲を決めた方がよいですね。
ちなみに我が家には庭が全くありません＾＾；
駐車スペースのみ。それでも卵20個以上隠せます！
水道の側のバケツの中とか、枯葉の下とか、工夫して隠してみてください。
③卵を見つける
いよいよお楽しみの「ハンティングタイム」です。
見つけた時は「あったー！」と大きな声を出して他の人を焦らせたり(笑)、なかなか見つからない時は「ヒント！」と言ってヒントを出してもらったりすると、盛り上がります。
④卵のシェアと記念撮影
最後はみんなで卵を分け合ったり、自分が作った卵と交換してもらったりすると、子供たちもハッピーです。記念撮影も忘れずに♪
春休みの楽しいひとときになりますように・・・
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